相性の良い弁護士と悪い弁護士の見極め方

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近所問題を解決したい

ご近所付き合いはとてもデリケートです。
昔のような感覚で相手の領域に踏み込んでしまうと、今の時代どうしても敬遠されてしまうのが悲しい現実です。
実はちょっと前に、ご近所のそれまで親しかった人のいけない行動を目にしてしまいました。
それは泥棒です。
我が家の隣には共同の家庭菜園場があり、私も一角を借りています。
その光景は我が家の二階の部屋から見渡せるのですが、偶然、そのご近所さんが周りの様子を窺いながら畑に入っていく姿を見ました。
畑を借りていないのに何をしているんだろう?と見ていると、野菜を幾つか持っていってしまいました。
変なものを見てしまったなと思いながら数日が過ぎ、私が畑仕事をしていると、盗まれた畑を行っている人が私に話しかけてきました。
案の定、話は野菜が盗まれたという方向に行き、とても残念がる姿を見て、私もつい犯人をしゃべってしまいました。
すると憤慨したその人は、早速、私を連れて盗んだお宅に乗り込み、猛抗議をしました。
私を連れ立ったのは、もちろん犯行を見ていた証人だからです。
結局、その場は相手が土下座で謝り倒し、迷惑料だと言って幾らかの現金を包んで収まりました。
しかし、それからが私にとっての地獄の始まりでした。
外で顔を合わせても挨拶は無視されますし、ほかのご近所さんには、ありもしない我が家の悪い噂を言いふらしたり、わざと回覧板を我が家を飛ばして回したり、他にも様々な嫌がらせが始まりました。
そこで知人の弁護士さんにその悩みを打ち明けると、訴える事は出来るが、皆に知られる為、その後更にご近所関係は悪化するから止めた方がいいと言われました。
そして町内会長さんに間に入ってもらい、会長さんにだけその事実を話し、相手との関係修復を図ってみたら、と言われました。
その通りに実行してみた所、私が騒ぎを大きくしたくないという思いを相手が汲み取ってくれて、お互いに悪かった点を謝罪すると言う形で、この件は終わりということになりました。
困ったあの時に、もし弁護士さんに相談しなかったら、町内会長を利用した穏便な解決方法があるなんて知らなかったでしょう。
やはりこうしたデリケートな問題は、頼りになる弁護士さんに相談するに限ります。

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